今週の月曜日(10月7日)に発売された日経MJにホットペッパーグルメ外食総研がまとめた調査報告が出ており、なんと外食市場規模の伸び率が首都圏で一番高かったのが本八幡でした!!
ちょっとびっくりですが、その理由としては以下の2点を挙げています。
1.タワーマンションの建設や幹線道路の開通などによって人口が増えたところで外食市場規模が伸びた
2.職場で飲み会が減り、家族との外食が逆に増えている
確かに本八幡はタワーマンションができたり、外環道路が開通していますので、人口が増えてきています。また、駅から少し遠い串焼き田中が混んでいるなど、2の理由も当てはまると思います。
大変希望が持てる記事でしたが、消費税増税による外食から中食への移行も言われていますので、注意深く見ていきたいと思います。